※大変申し訳ございませんが、現在オランダ農業視察はサービスを一時停止しております(他業務との兼ね合いにて)。オンライン視察は引き続き対応可能でございます。その他のご依頼はお問い合わせページよりお願いいたします。
●オランダ農業についての豊富な知識があります。
同行スタッフはオランダ農業について豊富な知識と通訳経験がありますので、お客様により多くを学んで頂ける機会をおつくりいたします。
●豊富なコネクションと実績があります。
農業生産者や農業関連企業などに豊富なコネクション・視察実績がありますので、お客様のご希望に沿ったご提案が可能です。
●観光サポートなど視察以外もご満足のいくお時間にいたします。
農業視察だけでなく、お客様の観光のお手伝い、お食事場所の手配など、オランダでのお時間を充実したものにいたします。
●フレキシブルに対応します。
サービスご提供中に交通、天候、その他の事情で、ご予定の遂行が難しくなってしまった場合も、常に代替案をご提供できるようフレキシブルに対応いたします。
□農業視察アレンジ
お客様のご視察目的に合わせてオランダ農業視察をアレンジいたします。
視察先は弊社の豊富な視察先リストからもお選び頂けます。
□アポイントメント代行
お客様のご希望に合わせてコネクションがゼロの状態からでも、ご希望アポイントメントが成約するように最善を尽くします。
□現地アテンド
お客様を各視察先へご案内・通訳アテンドいたします。ご移動中も弊社スタッフの豊富なオランダ農業知識やオランダに関するお話もさせて頂きます。
□その他ビジネスサポート
上記以外にも、ビジネスミーティングのアポイントメント・同行サポート・リサーチ代行・交渉サポート・販路拡大・マーケティング、その他業務委託など、様々な形でお客様をお手伝いいたします。
「初めてご連絡差し上げた時から最後まで、きめ細やか且つ迅速なご対応を頂きましたこと、心より深く感謝申し上げます。
水城さんご自身が農業に関して深い愛情と知識を持っていらっしゃるので、その水城さんを通してオランダの農業を視察出来たことは、通常の視察よりも深く情報を得ることが出来たと思います。
また、視察以外でもスーパーへご一緒して頂いたり、レストランをご紹介頂いたり、本当に素晴らしいオランダ滞在となりました。本当にありがとうございました。」
【I様、県議会議員様】
「訪問先はそれぞれ特色があり充実していた。移動中など事前に訪問先の説明をしていただいたのが良かった。」
「現地ガイドをコーディネートいただき大変ありがとうございました。
オランダの施設園芸の現状と取組について詳しく知ることができたのが良かったです。視察先の担当者との仲も良好そうで、普段の関係づくりがしっかりしているのだろうなと感じました。トマトワールドでは世界の食糧問題についての問題からオランダで何をしようとしているか、などの説明、パプリカ農家では労務管理と全体的な農場の整理整頓が行き届いていた点について弊社も見習うべきと感じました。宿泊先近くの食事処についての情報も大変助かりました。
【W様&H様、農業機器関連企業海外支社様】
「とても有意義なツアーでした。農場に向かうまでの食事や移動もスムーズでした。農場視察中も私達グループの英語力や理解力に合わせて柔軟に対応してくださいました。農場の方との信頼関係も感じられ、おかげさまで多くのことを学べたと思います。ミズキさん自身気さくで、知識が深く視野が広い方で、お話していてとても面白かったです。またご一緒する機会があれば、と思います!ありがとうございました!」
【島貫様・久保田様・駒井様・田中様・金城様 オランダ農業研修性】
「農業に対する見識もかなりお持ちでよかったです。また丁寧に色々対応いただいたこともとてもよかったです。非常にフレンドリーな方で楽しい時間を過ごさせて頂きました。」
【H様、種苗・農業資材会社様】
※2019年12月時点
●2017年10月:農業大学世界一位のワーヘニンゲン大学主催、日本企業様向け研修プログラム(大学の講義と野外視察の計2日半)の通訳とアテンドを担当
●2017年11月〜:オランダ施設園芸関連企業の日本市場向けサポート業務を開始
●2018年3月:ワーヘニンゲン大学での1週間の日本の大学向け研修プログラムの通訳&アテンドを担当
●2018年12月:一般社団法人持続可能で安心安全な社会を目指す新エネルギー活用推進協議会(JASFA)の名誉会員(オランダ支部)となる
●2019年2月〜:国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)のオランダでのサポート業務を開始
●2019年末:これまでに「100件」以上の農業視察のコーディネート&通訳を担当
●2020年:コロナ期間中オンライン視察を毎月1−3件実施。日系食品関連企業の欧州業務サポートを開始
●2021年4月〜:日系農業ロボットメーカーの欧州業務サポートを開始
●JA様
●ホクレン様
●県の栽培指導員様
●県庁様
●大学様
●JETRO様
●社団法人様
●中小企業様
●一部上場企業様
●日系企業の海外支社様
●農業コンサルタント様と同クライアント様
●学生様
はじめまして。水城悠です。オランダで最先端の農業を学び、海外から日本の農業に貢献するため、2016年よりオランダに移住しました。
現在は「オランダ農業トランスレーター」として、単なる通訳だけでなく、お客様に必要な情報・人・モノ・機会をつないでいます。
丁寧で迅速な対応と、現地でお客様により多くの収穫を得て頂くことを常に心がけています。
<プロフィール>
米国オクラホマ州立大学の経営学部を卒業後、東京の大手マーケティング会社にて市場調査を元にしたコンサルティング業に従事。その後マレーシアに移住し海外投資コンサルティング会社でセールスとコンサルティングを担当。約4年間、英語にて市場調査・セールス・交渉・折衝・コンサルティングを経験。
2016年:オランダへ移住。オランダから日本の農業・食に貢献すべく、Greenbridge International創業。
2017年:農業大学世界一位、オランダのワーヘニンゲン大学にて施設園芸(温室栽培)夏季コースを修了。
「お客様の日本とオランダの“橋渡し”を担当させて頂きます!」
※TOEICとは「国際コミュニケーション英語力測定試験」のこと。最高点は990点。
●ライフハッカー:「持続的で合理的。オランダに移住した農業トランスレーターが語る、オランダの5つの魅力」
●JA(農協)雑誌「家の光」2月号「新たな”農”を生み出す世界一の農業大学」※取材協力&写真提供
●日本農業新聞 2018年5月13日付「オランダ・ワーゲニンゲン大学 最先端経営理論を公開」
●日本農業新聞 2018年7月1日付「精密農業の最新技術紹介 オランダで施設園芸展」
●日本農業新聞 2018年9月30日付「地熱活用 サスティナブル(持続可能)なオランダ施設園芸」
●日本農業新聞 2019年1月20日付「都市型農業新しい形へ きのこで「持続可能」」
●日本農業新聞 2019年3月31日付「オランダ 広がる農福連携(ケアファーム)」
●日本農業新聞 2019年10月27日付「農家 大規模デモで反論」
★自身ブログ:「オランダ農業とつながる」